バンクイックを借りた時の利率はどうやって決まるのでしょうか?

三菱東京UFJ銀行のカードローンバンクイックを利用しようと思っています。ところでバンクイックの利率は、年4.6%~年14.6%ですが、最初に借りた時の利率はどうやって決まるのでしょうか?

利用限度額によって借り入れ利率は決まっているんです

バンクイックの借入利率は、利用限度額によってあらかじめ定められています。カードローンサービスの案内で年4.7%とあるのは、最大利用限度額の500万円の場合の利率で、いきなり500万円の限度額はありませんから、4.7%の利率もありません。その利用限度額に応じた利率は、最初の借り入れは、通常は10万円~50万円以下で年14.7%からの利用開始になります。

そして、利用実績に応じて段階的に利用限度額が上がって行きます。たとえば50万~100万円以下の範囲で増額になると利率は、年4.7%だったのが、年11.6%~年12.6%の範囲内に下がります。また利用実績によっては、もっと大きな増額になる可能性もあります。

ともあれ一般的には利用実績に伴って段階的に増額されて行きます。この貸付利率の元になっているのは利息制限法です。さらに出資法という法律もありますが、現在のカードローンでは出資法と利息制限法の範囲内で営業しているカードローン会社はほとんどないと思われます。

なお、利用限度額に応じた過失利率は、カード会社独自に決めていますからカード会社の金利を比較する時に、利用限度額に応じた各カード会社の貸付利率を比較しても、金利の高い、安いという事が良く解ります。一度時間に余裕がある時に、他社と比較されてもいいかと思います。バンクイックの貸付利率がいかに低金利かが良くお解りになると思います。

法律でバンクイックの利率は低く設定されている

基本的に、バンクイックの利率は法律によって低く設定されています。バンクイックのように少額融資を消費者に対して行うことが出来るサービスでは、主に二つのサービスが存在します。一つは銀行が提供している融資で、もう一つが貸金業者が提供している融資です。これらのサービスは利用する融資によって全く意味が異なっていますので、利率に関する法律もこれらを基準にして考えます。

バンクイックというのは、大手の銀行グループが提供しているいわゆる銀行系のサービスです。銀行系のサービスでは、銀行法という法律に則ってサービスが提供されますので、バンクイックも例外ではありません。反対に、貸金業者のような消費者金融が提供するサービスでは貸金業法という法律を遵守しなくてはいけなくなっているのです。そのため、遵守しなくてはいけない法律が異なります。

では、そもそもこれらの法律はどういった点で異なるのでしょうか。最も大きく違う点は、融資の際に設定される限度額の違いなのです。銀行の大型のローンを見れば一目瞭然ですが、銀行の融資は消費者の年収を大きく超えて融資をしてもらえることがあります。もちろん、そのための審査は厳格なものになるのですが、それによって限定される融資の上限は存在しません。

一方で、貸金業者が提供する融資のサービスには明確な限度額が存在するのです。これは総量規制という規制によって設定されている限度額で、基本的にこれからお金を借りる人の年収を判断にして融資を行います。そして、実は貸金業者の利率と言うのはこの融資の範囲で大きく異なるようになっており、これも法律によって決められているのです。

遵守する法律が異なると元金に対して設定される利率の範囲も別になりますので、バンクイックを利用するときには銀行法に従った融資が行われますので、より安全な条件でお金を借りることが出来るようになっています。非常に利用しやすいサービスになっていると言えるのです。

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